CULTURE

仕事と
プライベートを
両立しながら
社員一人ひとりが
生き生きと働く

BALANCE

ワークライフバランス

ワークスタイルも多様化する現代。仕事とプライベートを両立しながら、社員一人ひとりが生き生きと働ける環境があります。

勤務体系

最大限の成果を出せるよう、フルフレックスタイム制を採用しています。各個人の業務およびプライベートの状況に合わせ、出退社時間を変更する、1日の勤務時間を変動させるといったフレキシブルな勤務ができます。コアタイムのない完全フルフレックス制なので、状況に応じて効率よく働ける環境が整っています。

休日休暇

土日・祝日以外に有給休暇はもちろん、リフレッシュ休暇(年間2日)、年末年始休暇(12/29-1/3)、ストック休暇(社員の傷病時や家族の介護、育児、傷病時の取得)があります。有給休暇取得率は約65%(2022年実績)と、しっかりと休暇をとり、オンとオフを切り替えてメリハリのある働き方ができています。それ以外でも、プロジェクト終了と同時に連続長期休暇を取得する社員もいます。

時短勤務

産前産後休暇・育児休業制度はもちろんのこと、育休明けの社員は一定期間、時短制度を利用できます。3歳未満の子どもをもつ社員は、月の労働時間を通常の80%としています。毎年、女性社員だけでなく男性社員も育児休業や時短勤務を利用し、仕事と育児の両立を実現しています。

福利厚生

各種保険制度などの法定福利厚生の完備はもとより、社員の生活がより豊かになるよう会社独自の福利厚生を整えています。

年度経営目標達成をご褒美とした社員旅行や、資格取得者への奨励金の支給、長年に渡り勤務した社員に対する永年勤続表彰やリフレッシュ休暇の支給など、社員の生活の充実を会社がサポートしています。

在宅勤務制度

働き方の新しいスタイルにあわせ、在宅勤務制度を導入しています。

支援するお客様先に応じた運用にはなりますが、エンジニア職の9割以上(※)がこの制度を活用し、時間を有効活用した柔軟な働き方を実現しています。

在宅勤務でも、社員同士の交流が希薄にならないよう定期的な社内イベントを実施し、若手社員には先輩社員がオンラインや対面でのOJTをおこなうことで、技術や知識の習得をしっかりサポートしています。なお、社員の居住地は首都圏近郊のお客様先に通勤できる地域に限定しています。

(※) 2022年の実績

健康管理

社員が心身の健康を保ち安心して働けるよう、健康管理をサポートします。経営層が全社員の勤務状況を毎月管理し、超過勤務の改善や有給休暇取得を推進しています。

また、定期健康診断やストレスチェックの結果を踏まえ、本社の健康相談室で常駐産業医による面談や事後フォローなどを実施しています。その他、社員とその家族の方が悩みや心配事を無料で相談できる社外相談窓口も準備しています。