FAQ

応募・選考について

応募方法について教えてください。

現在2027年卒採用のエントリー受付中です。
当社の選考に進むにはSE座談会イベントへの参加が必須となりますので、エントリーと併せてイベント予約をお願いします。

エントリー・イベント予約はこちら

応募条件を教えてください。

学部や学科、文理、IT経験すべて不問です。ITやエンジニアに興味がある方は、ぜひお会いしましょう。
詳しい応募条件は、募集要項の応募条件項目をご確認ください。

募集要項

募集期間や締め切りはありますか?

当社の新卒採用の時期は、年度によって異なります。
締め切り後であっても受付可能な場合があるので、お気軽に下記メールアドレス宛にご連絡をお願いします。

【新卒採用窓口】recruit@arksystems.co.jp

外国籍の採用は行っていますか?

日本語で日常会話が円滑にできる方であれば(日本語能力試験N1相当以上)、国籍を問わずに同一の基準で選考しています。
※日本語能力試験の認定は必須ではありません。

採用予定人数は何人ですか?

10名~15名程度を予定しておりますが、応募状況により変動するので、採用人数は目安であるとお考えください。

会社説明会に参加せずに選考には進めますか?

応募経路によって異なりますが、基本的に会社説明会へご参加いただいております。
採用HPから応募される方はイベント予約をお願いします。

面接はどのような社員が行うのですか?

人事採用担当者の他、マネジャー~役員まで、幅広い社員が個別面接をしています。最終面接では、社長ともお話しいただいています。

浪人、留年は選考に影響がありますか?

影響はありません。

IT関連の資格は採用の条件もしくは有利になりますか?

IT関連の資格の有無は、採用に全く関係ありません。

選考とは関係なく、現場で働く社員とお話しする機会はありますか?

学生のご希望に応じて、新卒~マネジャーの幅広いエンジニア社員と複数回の個別面談を実施しています。

求める人物像を教えてください。

「お客様のそばで、お客様のためのITを」をモットーに掲げる弊社では技術力はもちろんですが、ヒューマンスキルやマインドセットも重視した採用を行っています。
求める人物像の詳細は、こちらをご覧ください。

求める人物像

研修について

どのような研修があるのでしょうか。

入社時研修として、ビジネスマナーやITの基礎を学ぶ集合研修を2~3ヶ月実施しています。IT未経験で入社した場合でも安心できるプログラムになっています。

配属後は先輩のOJTによる指導の他、ビジネススキルや技術スキルの向上を目的とした社内・社外研修に参加する機会があります。
人事部門でも3年目まで定期的な面談で体調面を含めたフォローを行います。情報をOJT担当者と人事部門が連携することで、新人の状況に応じた対応をスムーズに実施できるようにしています。

詳しい研修の内容は、キャリア及びインタビューページをご確認ください。

キャリアパス・キャリア支援 インタビュー

入社後の仕事について

配属部門はどのように決まるのですか?

できるだけ本人希望も考慮しますが、入社時研修の様子や適性から人事が判断させていただき、配属先を決定します。
※ 配属が決まるのは入社から2~3カ月後になります。

他の部門への異動は可能ですか?
可能です。異動の希望があれば検討し、調整いたします。
実際に異動して職種変更した社員もいます。
チームやプロジェクト体制の規模、また、プロジェクトの期間はどのくらいですか?

プロジェクトは複数のチームで構成され、当社のチームだけでなく、お客様や他社SIerの方々など多くの関係者とともに推進することが多いです。
プロジェクトの規模によっては、10名以上の体制になることもあります。

チーム体制は、部門や支援内容によってさまざまです。多くは、当社の社員と協力会社の方で構成され、5~10人規模です。
支援内容によっては2~3人規模もありますが、新人や若手社員が1人で業務するという体制はありません。

プロジェクト期間は、数カ月程度~数年単位と幅広いです。
プロジェクトの規模、内容によっては、1人の社員が複数プロジェクトを並行して実施することもあります。

部門や支援内容によって多様な働き方ですので、選考中の社員面談時に詳細を聞いていただけたらと思います。

転勤はありますか?

基本的に居所移動を伴う勤務地はありません。関東近郊での勤務となります。

勤務場所や働き方を教えてください。

現在はほとんどが在宅勤務となっており、必要に応じてお客様先に出向いています。(お客様先は首都圏近郊です。)

勤務時間はお客様のご要望も加味した上でフルフレックス制度を活用しており、柔軟に働ける環境を整えています。当社社員および協力企業の社員などによるチームで業務を行っており、チームの人数はプロジェクトによってさまざまです。

どんな服装で働いていますか?

お客様先へ行く際にはスーツやビジネスカジュアルを基本としていますが、本社で勤務している社員はラフな服装で出勤している人が多いです。

在宅勤務制度はありますか?

現在はほとんどが在宅勤務となっておりますが、必要に応じてお客様先に出向くこともあります。
在宅勤務中の連絡は社員共通のコミュニケーションツールを利用し、社員間の交流をスムーズに行えるようにしています。
※社員の居住地は、首都圏近郊のお客様先に通勤できる地域に限定しています。

在宅勤務を行っている社員はどのくらいいますか?

ほとんどの社員が基本的に在宅勤務となっております。
働き方の詳細は、こちらをご覧ください。

働き方

社内環境・制度について

社風や社内交流について知りたいです。

活気があり、新卒~社長まで肩書ではなく“さん”付で呼び合う風通しの良い環境です。
社風や社内交流についての詳細は、こちらをご覧ください。

社内文化・交流

福利厚生について知りたいです。

福利厚生についての詳細は、こちらをご覧ください。

福利厚生

資格取得やスキルアップに対して、会社からどのようなサポートがありますか?

担当する業務に直接関係する知識習得や資格取得であれば、会社としてバックアップし、研修費用や受験費用も会社が援助します。尚、現在担当する業務に直接関係が無くても、今後のキャリアアップに必要な資格であれば会社として援助します。
また、一般教養や今後の業務で必要となる知識についても、様々なコンテンツが提供されるオンライン学習環境が利用できます。

評価制度はどのような仕組みですか?

評価制度についての詳細は、こちらをご覧ください。

人事制度

残業時間は月にどれくらいですか?

平均は約12時間/月ほどです。残業時間は毎月上長が管理しており、社員に業務負荷がかかりすぎないよう仕事の調整をしています。

プロジェクトが忙しい時とそうでない時の”波”がありますので、一時的に残業時間が増えることはありますが、当社には社員の体調や生活のことを考えて年間の残業時間に制限(36協定)を設け、定期的に経営層がチェックしています。
残業時間の多い社員には担当作業の見直しなど対策がされますので、多大な残業を継続することはありません。

産休と育休、復職後の女性社員がどのように働いているかを知りたいです。

当社の産休・育休を取得後復職率は100%で、職種や部署異動なく現場に復帰しており、柔軟に勤務時間を調整することで仕事と育児の両立をしています。
復職後にも活躍している社員については、こちらをご覧ください。

社員紹介

その他

アークシステムのエンジニアとして求められることはなんですか?

一番重要なことはお客様と同じ目線に立つ当事者意識の高さや、ニーズ+αを常に考える姿勢です。
また、エンジニア職は日々進化しつづけるIT技術をキャッチアップすることが求められるため、常に新しいものを学んでいく姿勢が必要です。
当社はお客様のビジネスを支える仕事をしているため、お客様先の業務知識を付けることも同じく必要になります。
さらに、多くの方と話をする機会が多いので、自身が伝えたいことを論理的にわかりやすく伝えるコミュニケーション力も求められます。

キャリアパスについて教えてください。

部門ごとにジョブディスクリプションとキャリアマップを定義し、キャリアを明確にした育成を行っています。社員によってキャリアパスはさまざまで、将来像は多岐にわたっています。
キャリアパスの例は、こちらをご覧ください。

キャリアパス・キャリア支援

アークシステムの経営状況を教えてください。

当社はITインフラという企業にとって絶対になくてはならない、安定性・継続性のある運用保守を担っている他、お客様の課題解決のために新技術の活用など新たなビジネスにもチャレンジし、ありがたいことにいずれもお客様から当社の技術力・人材力について高い評価を頂いています。
その結果、お客様が長期的な支援を求めてくださっているため、設立以来無借金経営という安定性を保ち続けています。

入社者の出身学部を教えてください。

過去三年間の新卒入社者の主な出身大学、学部は下記です。
【大学】
青山学院大学大学院、大阪府立大学大学院、九州大学、熊本大学大学院、慶應義塾大学、工学院大学、芝浦工業大学、成蹊大学、成城大学、千葉大学、千葉大学大学院、中央大学、中央大学大学院、津田塾大学、電気通信大学、電気通信大学大学院、東京大学大学院、東京理科大学、東京理科大学大学院、東北工業大学大学院、東洋大学、明治大学、横浜国立大学

【学部】
情報学部、理学部、工学部、理工学部、経済学部、商学部、経営学部、政治経済学部、文芸学部、法学部、社会学部、国際学部、教育学部、文学部、文教育学部、

文理やIT経験は問いませんので、エンジニアになりたいという思いがあればぜひご応募ください。